酵素は健康寿命の必須アイテム!その特徴と獲得方法を徹底解説

酵素は健康寿命の必須アイテム!その特徴と獲得方法を徹底解説

近年「酵素」が健康に良いと広まっています。一方で、なぜ酵素が身体に良いのか、どんな働きを持つのかを正しく理解する人は少ないのでは?イメージだけではなく、正しい知識を持って活用することが大切です。


健康寿命に必須の酵素とは?

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酵素と聞いて、どんな印象を持ちますか?多くの人が、健康やダイエットに良いと思うのではないでしょうか。最近では “酵素ドリンク”、“酵素サプリメント”なども話題ですよね。多くの健康食品に活用される酵素、一体なぜ人気が広まったのでしょうか。

酵素の基本知識

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まずは酵素にまつわる基本的な知識を身につけておきましょう。一般的に酵素と呼ばれるものとはどんなものか、種類や特徴などを解説します。

酵素の種類とその成分

一言に酵素と言っても、多くの種類が存在します。存在の確認されている酵素は数千から1万以上の種類があるとも言われており、身体のあらゆる部位で働いているのです。

最近では炭水化物やタンパク質を始めとする5大栄養素に続き、新たな栄養素としても注目される酵素。ざっくりと大きく分けると、人間の体内にある「体内酵素」、人体以外の生物にある「体外酵素」に分類できます。

酵素の働き

酵素とは、生体内で起きる化学反応の触媒作用を持つ物質です。タンパク質からできており、様々な生命維持機能において不可欠な存在となります。有名な酵素で言えば、消化酵素が挙げられますね。文字通り食べたものの消化吸収時に働く酵素ですが、これだけでも脂肪を分解する酵素、炭水化物を分解する酵素など一つ一つ役目が異なるのです。

元々持っている潜在酵素と体外にある食物酵素

体内に元々存在する酵素と、酵素ドリンクなどから得られる酵素を同じものと考えていませんか?両者は全くの別物で、厳密には名前も分けて呼ばれます。元から生体内に存在する酵素は「潜在酵素」、酵素ドリンクなどの食品に含まれるのは「食物酵素」となります。さらに潜在酵素として知られる主な2種類は ”消化酵素” と ”代謝酵素” と呼ばれる種類です。

消化酵素の働き

潜在酵素のうちの「消化酵素」は、耳にしたことのある人も多いでしょう。先述の通り、食べ物の消化吸収に関係している酵素となります。唾液や胃液などに多く存在し、摂取した食べ物の分解・吸収を促してくれるこの酵素。消化酵素がしっかり働かなければ食べ物が消化しきれず、栄養吸収の効率低下や血液状態悪化などにつながります。

代謝酵素の働き

もう1つの潜在酵素が「代謝酵素」です。代謝とは身体の中で起きる化学反応のことで、その様々な反応において必要な酵素となります。骨や筋肉を動かす、不要なものを排出する、免疫力を向上させるなど、あらゆる生命機能には代謝酵素が欠かせません。代謝酵素の作用が低下すれば、多くの体調不良につながることは容易に想像できますね。

食物酵素の働き

食物から摂れる酵素ですが、これはそのまま潜在酵素に成り代わるものではありません。酵素ドリンクを飲んだからといって、潜在酵素の量が増えるという単純な仕組みではないのです。ただ、身近な食べ物に含まれる食物酵素には健康維持に役立つ成分が多く、その作用も見逃せません。

例えば代表的なものが、事前消化と呼ばれる現象。体内で消化をする前に、食物自体の持つ酵素によって消化が助けられることです。消化が促されることで、結果的に体内の酵素をサポートする役目を得られます。さらに食物酵素の豊富な食べ物には、他にも健康維持に役立つ栄養が多いのです。食物酵素を多く含む食品を意識して摂ることは、色々な意味で身体に良いと考えられます。

潜在酵素は年齢とともに減少する

重要な働きを持つ潜在酵素ですが、年をとると減っていくと考えられています。加齢によって代謝が衰える、胃腸の機能が低下するなどと言われますね。これらの現象も、潜在酵素が少なくなったことと何らかの関係があるかもしれません。

「消化酵素+代謝酵素=一定」という考え方

諸説はありますが、潜在酵素である消化酵素と代謝酵素は作られる量が決まっているという考えがあります。その生産量は加齢によって減少するため、年齢を重ねるにつれて様々な生体維持機能が衰えてしまうというのです。ただし、確定的な根拠や事実がないため、絶対に一定量しか作られないとは言い切れません。あくまでも考え方の一つであると理解しておくのがポイントです。

酵素の無駄使いをしない事が健康の秘訣

潜在酵素の量が決まっているかは絶対ではありませんが、人体以外での試験では酵素がなければ生命活動ができないという報告があります。人体にとっても、潜在酵素が失われることは消化や代謝に支障をきたす元と言えるでしょう。なるべく酵素を無駄使いせず、健康維持に最大限活かすのが理想的。潜在酵素が十分に働けるような体調を保っていきたいですね。

酵素と補酵素の違い

単独では触媒機能を持たないものの、一定の条件の上で酵素のように働く物質を「補酵素」と呼びます。代表的な補酵素がビタミン類。ビタミンB群は糖質や脂質、タンパク質の代謝を助ける働きが有名で、ダイエットや美肌など様々な効果を発揮します。どちらか一方さえあれば良いものではなく、健康維持にはいずれも役立つ成分たちと言えるでしょう。

(参考)「消化酵素+代謝酵素=一定」に反対する考え方

潜在酵素が一定であるという考え方は、繰り返しになりますが諸説の1つ。全く反対となる、一定量ではない(上限はない、消耗されない など)という考えも存在します。酵素に関する事は解明されていない点もあるので、現在の通説と異なる研究結果が出てくる可能性もあるでしょう。大切なのは1つの情報を鵜呑みにせず、科学的根拠に基づいているかを確認することです。

酵素の持つ特徴とは

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潜在酵素も食物酵素も、何らかの形で美容や健康に貢献しています。これらの成分が持つ主な特徴を知り、酵素についての知識をさらに深めていきましょう。

酵素は生きるためになくてはならないもの

もうお気づきかと思いますが、酵素はあなたが生きていく上で欠かすことのできない存在です。食べた物が栄養となる、身体を動かす、何かを考える……あらゆる生命活動において、酵素の働きが必要なのです。健康的に生きるためにも、こうした酵素の本当の価値に気づく必要があるでしょう。

酵素を中心としたビタミンやミネラルとの協同作用

5大栄養素に含まれるビタミンやミネラルも、美と健康に不可欠な成分です。これらが体内で真価を発揮するのも、酵素の活躍があってこそ。また、ビタミン類には補酵素と呼ばれるものが存在するように、酵素の働きを前提とした栄養の1つでもあるのです。酵素もビタミン&ミネラルも、身体に必須となる存在なのは違いありませんね。

酵素は一つの仕事しかできない

膨大な種類、数の存在が明らかになっている酵素ですが、それらの役目は1つ1つ異なるのです。食べ物の分解、血液の循環や浄化、内臓機能の活性、全身の動作など思いつくだけでもかなりの消化・代謝機能があります。酵素が数千、数万存在する理由は、数え切れないほど必要な生命維持機能にあるのかもしれませんね。

酵素は熱、強い酸やアルカリで変性する

タンパク質を含む酵素は、熱やph(酸性、アルカリ性)によって変性してしまいます。例えば食物酵素ですが、煮る、焼くといった調理過程で失われやすいため、出来るだけ生での摂取が望まれるのです。

さらに唾液や胃酸などの影響を受けても変性します。これも食物酵素が直接体内酵素に成り代われない理由とされるので、酵素食品を摂取したからといって潜在酵素が増えるものではないことを理解しておきましょう。

酵素は新鮮な生の食品や発酵食品にも含まれている

上述の通り、食物酵素は調理や消化の過程で失活します。ただ、酵素が多く含まれる食品にはビタミンやミネラル、タンパク質などが豊富なことも多いもの。それらをしっかり摂ることは結果的に健康や美容に良い効果があります。

もっと言えば、酵素の損失を防ぐ工夫をすることで、少しでも食物酵素を効率的に得られるでしょう。なるべく生で食べるのが有効のほか、納豆やヨーグルトなどの発酵食品にも食物酵素が豊富にありますよ。

身体の異なる部位で作られる酵素とその働き

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体内酵素で代表的な消化・代謝酵素を見ていきましょう。どこかで耳にしたことのある酵素もあるはず。身体の部位ごとに多い酵素や主な働きを紹介します。また、各部位にある酵素の主な働きは後述したまとめを参考にしてください。

唾液腺で作られる酵素とその働き

唾液腺から分泌される唾液ですが、様々な酵素から作られています。デンプンの分解を行うアミラーゼのほか、同じく消化酵素であるマルターゼやリパーゼなどから構成される唾液。摂取した食品が最初に消化されるのが唾液のある口内ですので、栄養摂取の過程でも大切なポイントになるでしょう。

胃で作られる酵素とその働き

胃に存在する酵素ですが、主に胃液に含まれる消化酵素が挙げられます。タンパク質を分解するペプシン、脂肪分解を担うリパーゼといった重要な胃の酵素たち。食事の栄養をしっかり吸収するために欠かせない存在です。胃液が減少すると消化吸収作用が低下するほか、多すぎても胃酸過多という不調に繋がってしまいます。

腸で作られる酵素とその働き

腸に存在する酵素も多くありますが、特に腸内細菌が生み出す酵素には重要な働きがあります。摂取された食べ物の消化吸収を促進し、くまなく栄養を補給するのにも貢献。また、小腸に多いラクターゼは乳のラクトース分解に欠かせない酵素であり、不足すれば乳糖不耐症に繋がってしまいます。

肝臓で作られる酵素とその働き

臓器の中でも大きく、活性酸素に晒されやすい肝臓。しかし、SOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)という酵素のおかげで、活性酸素が無害化されるのです。活性酸素の増えすぎは細胞の酸化、癌の一因など脅威となるもの。酵素のおかげで、臓器や全身の健康も守られているのですね。ほかにも解毒作用のあるシトクロムP450、過酸化水素の分解に携わるカタラーゼといった酵素があります。

膵臓(すいぞう)で作られる酵素とその働き

アミラーゼ、キモトリプシン、リパーゼといった重要な消化酵素を含む膵臓は、食べ物の消化に大きく関わっています。エネルギー生産に関係する働きも担うため、膵臓の作用が低下すれば消化、栄養供給といった大切な行程がスムーズにいかなくなります。

 代表的な酵素と主な働きまとめ

・ アミラーゼ
デンプンを分解する酵素

・ マルターゼ
マルトース(麦芽糖)を分解する酵素

・ リパーゼ
脂肪を分解する酵素

・ プロテアーゼ
タンパク質を分解する酵素

・ ラクターゼ
ラクトース(乳糖)を分解する酵素

・ ペプシン
タンパク質を分解する酵素

・ SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)
活性酸素を除去する酵素

・ カタラーゼ
過酸化水素を分解する酵素

・ キモトリプシン
ペプチド結合したアミノ酸を分解する酵素

・ シトクロムP450
肝臓で解毒作用を発揮する酵素

食物酵素とは

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体外酵素の代表的な存在である食物酵素。野菜や果物、肉や魚など色々な食品に含まれています。繰り返しになりますが、食物酵素を摂取したから体内酵素が補える訳ではありません。しかし、美容と健康にとって見逃せない役目があるのも事実。食物酵素とはどんな酵素か、改めて再確認しておきましょう。

食物酵素が豊富な食べ物とは

基本的には、熱や酸などの影響を受けない状態が酵素を含む条件だと考えられます。レトルト食品やスナック菓子、精製された食品など、加工品の多くは調理・製造過程で酵素が失われてしまうのです。素材そのものの味を生かしたレシピ、メニューにおいて、最も効率的な食物酵素の摂取が叶うでしょう。寝かせる、発酵するなどの要素も酵素が多くなる理由のようです。

食物酵素を摂るためには生で食べる

先に申した通り酵素は熱に弱いため、炒める、煮る、揚げるなどの調理で減少します。野菜であれば生のサラダ、魚であれば刺身で食べる方法が酵素の損失を防ぐ食べ方になりますね。発酵食品にも豊富なので、納豆やヨーグルト、キムチなどもバランスよく取り入れましょう。

効果的に食物酵素を摂取するための食べ方

食物酵素は動物性食品にも含まれますが、特に脂肪の多い肉などは消化の悪い食べ物とも言えます。過剰摂取による消化酵素の無駄使いを防ぐためにも、野菜や果物をメインとした菜食が有効でしょう。調味料などで使う油分も多くなるほど消化を鈍らせる原因となるので、適量を守るのが大切ですね。

野菜であればレタス、トマト、大根、きゅうりなど。果物であればバナナやパナップルなどが挙げられます。ただし、肉や魚も立派な栄養源となるので、バランスを保った上で偏りすぎない工夫が必要です。脂肪分の少ないささみ、白身魚は比較的消化の良い食べ物となりますよ。

また、すりおろすことで酵素が活性化すると言われています。りんご、大根、生姜、にんにく…すりおろして食べられる生の食材であれば、積極的に活用したい調理方法となるでしょう。

発酵食品が身体に良いと言われる理由

漬物、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品は、それだけで身体に良いと耳にしますよね。実は酵素の豊富さも理由で、特に消化酵素が非常に多く含まれます。その理由は発酵を促す酵母や細菌。これら微生物のおかげで消化酵素が豊富に存在しており、お通じ改善や免疫力向上など色々な健康効果を発揮するのです。

例えば、和の発酵食品の中でも健康に効果的と言われる納豆。納豆にはナットウキナーゼと呼ばれる酵素が存在しているのですが、血栓予防の効果が高いとして有名です。納豆のネバネバには、優秀な酵素が凝縮されているのですよ。

また、発酵食品の消化酵素は単に体内酵素を助けるだけではありません。良質なタンパク源となるもの、ビタミンやミネラルなどのバランスよく含むものなど、身体に良い食品が多いのです。こうした発酵食品独自の要素もあり、美容と健康において推進されているのですね。

摂取した方が良いとされる野菜や果物の量

体内酵素を助ける意味では、どれくらい食物酵素を摂取すれば良いのでしょうか。NPO法人日本酵素栄養学協会によると、朝昼晩で生の食品の割合を増やすことが勧められています。

毎回の食事で、「生」の野菜やフルーツをすりおろして食べることを日課にし、特に朝は生食の割合を100〜90%、昼60%〜50%、夜も30%以上とするように心がけたいですね!

(NPO法人日本酵素栄養学協会HP 酵素って何? より引用)

野菜や果物を食べる際には、やはりすりおろしていただくのがおすすめ。野菜ならトッピングやドレッシングと和える、果物ならジュースやヨーグルトに混ぜても美味しそうですね。

酵素不足が引き起こす身体の不調

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体内酵素も食物酵素も、健康に嬉しい効果が期待できます。これらが不足すると、身体にとってはどれほど良くないのでしょうか。様々な酵素の働きと結びつけて、不足時に起こりうる症状を考えていきます。

酵素不足が考えられる症状の数々

・疲れやすくなった
・太りやすくなった
・肌の調子が悪い
・風邪をひきやすくなった
・口臭が気になる
・便秘気味である
・冷え性である
・むくみが気になる
・便やおならの臭いがキツイ
・よくイライラする
・頭痛、肩こりに悩んでいる     …etc
 

あくまでも考えられる症状の例ですが、これだけ見ても非常に身近な不調ばかりが目に付きます。複数の不調が同時に起きている、長らく悩まされているなら要注意。ただの体調不良で片付けず、酵素不足に気をつけた生活に切り替える必要があるでしょう。あまりに症状が酷い場合は、病院で相談・治療もあわせて行ってください。

酵素が減ると代謝機能が低下する

酵素の作用で起きている様々な代謝。これに必要な酵素が不足すれば、多くの代謝機能に支障をきたします。例えば栄養をエネルギー源に変える作用が低下すると、体力が落ちる、脂肪燃焼や筋肉の生成にも悪影響と考えられます。肌の生まれ変わりが乱れれば、肌荒れや老化の元にもなるでしょう。

酵素が不足すると血液が汚れるメカニズム

「ドロドロ血は不健康」というイメージがありますね。このドロドロ血も、酵素の作用が低下したことが一因かもしれません。

例えば、消化酵素には糖や脂肪などを小さく分解し、吸収を助ける働きがあります。消化酵素の働きが衰えると、分解しきれなかった栄養が吸収されて血液中を通ることに。完全に消化されていない栄養たちは効率よくエネルギー源にならずに漂う羽目になり、血液の流れも阻害してしまうのです。

分解不足の栄養は血液の質を低下させ、流れが悪くなり栄養供給も乱れることに。血液は全身に栄養を運ぶ重大な存在ですから、その状態を左右する消化酵素の役目はかなり重大です。消化酵素がしっかり働いていればこのようなリスクが減らせ、ドロドロ血の改善にも役立つでしょう。

酵素不足が生まれてくる生活習慣とは

酵素栄養学では、基本的に酵素を無駄に消費する生活習慣がNGとされています。よく噛まない、消化の悪いものばかり食べると紹介酵素がたくさん働かねばならず、無駄使いに繋がってしまうという考え方になります。

また、加工品や加熱調理したメニューなど、食物酵素がない食品が多いのも問題。食物に酵素がないため事前消化作用が得られず、全て体内酵素によって消化・吸収を行なう羽目になるのです。体内酵素を助けてくれる成分が少なければ、その分消化・代謝酵素が酷使される恐れがあります。

酵素栄養学から考える潜在酵素の節約方法

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潜在酵素は食物酵素で補えないものの、食事の摂り方一つで働きを左右させる可能性があります。潜在酵素を無駄に酷使しないためには、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか。

消化酵素を多く必要とする食品は控える

無駄に浪費をしない、という考えで言えば、やはり消化に悪い食べ物の摂りすぎは控えた方が良いでしょう。消化に悪いということは、それをどうにかしようと多くの消化酵素が必要になるため。

代表的なものは脂っこい食品全般ですね。胃腸への負担が大きくなるだけでなく、コレステロール過多や肥満など、生活習慣病リスクの観点からも摂りすぎに注意すべきです。また、食物繊維は難消化性成分となるため、消化に悪い食材となります。

よく噛むことで消化酵素の必要量を減らす

よく噛まずに飲み込んでしまう早食いは、消化酵素の負担を増大させる行為。咀嚼が不十分では大きいまま食べ物が入ってしまい、胃腸での消化吸収がスムーズにいきません。よく噛むことは栄養補給の第一歩。よく噛めば唾液の分泌も促され、より消化しやすい状態になります。噛む際には片側だけで噛まず、左右満遍なく使うことで顔や顎の歪み防止にも有効です。

効果的に食物酵素を摂ることで消化酵素の必要量を減らす

食物酵素には事前消化といって、体内での消化吸収を助けてくれる役目があります。例えば、大根おろしにはアミラーゼ、リパーゼなどの消化酵素が豊富。ビタミンCも含まれるので、その失活化を防ぐためにも食べる直前にすりおろすのがおすすめです。

こうした食物酵素を活用することで、胃腸への負担を減らしスムーズな栄養補給が可能に。定期的に取り入れて、潜在酵素の酷使を防いでくださいね。

食事の量を減らす

食べ物の消化・吸収にとって必要な消化酵素。逆に言えば、食べ物がなければ頻繁に働く必要はありません。現代の日本にはただでさえ多くの食べ物が溢れており、廃棄される量も問題に。まずは食べる量を見直すことで、健康や環境への配慮も可能なはずです。

本当に今食べる必要があるのか、ダラダラと意味もなく食べる癖がついていないか。自分の食生活を再確認して、不必要な食事は徹底的に削減しましょう。

身体に必要な酵素をシッカリ確保して送る健康生活

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酵素栄養学はあくまで栄養学の1つであり、全てが健康へ関わるとは言い切れません。ただ、体内にある酵素も食物から摂れる酵素も、活力ある生活に欠かせないのは事実。生の食材というだけで、その食品の栄養をダイレクトに補給できるメリットもあります。バランスの良い摂取を心がけて、健康的な生活に役立ててくださいね。

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