亜麻仁油でアレルギーを手軽に緩和!その方法と注意点を徹底解説

亜麻仁油でアレルギーを手軽に緩和!その方法と注意点を徹底解説

かゆみや鼻水など、不快な症状の出るアレルギー。なかなか劇的に改善する方法がないだけに、手軽に試せる方法があれば嬉しいですね。亜麻仁油は、アレルギーを緩和する作用を持つとされており、方法は肌に塗ったり1日に小さじ1杯程度を飲んだり食べたりするだけです。手軽な方法なので、注意点を守ってぜひ一度試してみてください。


亜麻仁油でアレルギーの症状を緩和する方法とは

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亜麻仁油には、αリノレン酸というオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。そのことから、「コレステロール値を下げる」「便秘の解消になる」など健康によい影響があるとして、近年亜麻仁油は健康に関心の高い人々の注目を集めているのです。その効能の一つに、アレルギー症状の緩和があるとされています。オメガ3脂肪酸は、体内で作ることができず、食品から摂る必要があります。

亜麻仁油がなぜアレルギー症状の緩和につながるのか、どのような方法で利用すればよいか、その際の注意点などについて、徹底解説します!

アレルギーとは

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自分の体に、細菌やウイルス、ダニ、花粉などの異物が入ってくると、攻撃して排除しようとする仕組みを免疫と言います。アレルギー反応とは、免疫反応によって、異物だけでなく自分の体も傷つけてしまうことです。

アレルギーの具体的な症状としては、気管支喘息、花粉症、アトピー性皮膚炎、じんましん、アレルギー性結膜疾患、食物アレルギーなどがあります。

アレルギーが起こるメカニズム

アレルギーの原因物質が皮膚や粘膜を通して体内に侵入すると、抗原提示細胞がそれらを見つけて異物として認識し、リンパ球に情報を伝えます。

すると、形質細胞がIgE抗体を産生したりリンパ球が直接反応したりします。そして、再度同じアレルゲンが侵入した場合に、ヒスタミン、ロイコトリエン、その他の様々な活性化物質などアレルギー症状を引き起こす物質が放出されます。

アレルギーで起こる症状とは

アレルギー症状は、皮膚や目や鼻、気道など様々な場所に現れる可能性があります。

症状が皮膚に現れれば、赤く腫れる紅斑やぶつぶつができる湿疹、かゆみなどが起こります。息をする時に空気が通る気道にアレルギーにより炎症がおきれば、気道がせまくなり、咳や呼吸困難が生じて気管支喘息となることがあります。花粉症のように目や鼻に症状が現れ、涙や目のかゆみ、鼻水や鼻づまりが生じることもあります。

アレルギーの原因物質とは

アレルギー反応を起こす原因となる物質は、「アレルゲン」や「抗原」と呼ばれます。原因物質は、たとえば卵やピーナッツなどの食べ物、ダニ、刺したり咬んだりするような昆虫、ハチの毒、花粉、薬品、天然ゴム、カビなどがあります。動物のフケが、犬アレルギーや猫アレルギーを引き起こすケースもあります。

どのような物質のIgE抗体を持っているか検査したり、皮膚に直接原因物質と思われるものの成分を接触させて行う皮膚テストなどによって、どのような物質に対するアレルギーがあるか調べることができます。

オメガ6脂肪酸「リノール酸」の過剰摂取がアレルギーを引き起こす

オメガ6脂肪酸であるリノール酸からは、ロイコトリエンが産生され、アレルギー反応が助長されたり、アレルギー性鼻炎の悪化が生じたりすることががわかっています。

リノール酸は、不足すると皮膚のバリア機能が損なわれるなど、身体に必要なものですが、過剰に摂取すれば、アレルギーを引き起こすおそれがあるのです。

リノール酸を多く含む食品とは

リノール酸は、大豆油やコーン油などの植物油から主に摂取されます。揚げ物などを食べることで、体内に多くのリノール酸を取り込むことになります。

近年の日本においてアレルギー性鼻炎を含むアレルギー疾患が増加しているのは、欧米型の食事に移行したことに伴い、オメガ6脂肪酸の摂取量が増えたことが一つの原因という指摘があります。

亜麻仁油がアレルギーに効果がある理由

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アレルギーは、異物の侵入に対抗する体の仕組みにより、体内で異物を攻撃する物質が生み出され、それが体を攻撃してしまうことが原因です。また、リノール酸がアレルギーを引き起こす物質を体内で産出させることがあります。

亜麻仁油に含まれるαリノレン酸は、このようなアレルギーのメカニズムに働き掛け、2つの理由からアレルギー症状を緩和する効果を示唆する研究結果が出てきています。

亜麻仁油の成分「αリノレン酸」はリノール酸がアレルギー原因物質を生み出すのを防ぐ

大豆油やコーン油に含まれるリノール酸は、体内でアレルギー原因物質を生み出す働きがありますが、亜麻仁油の成分であるαリノレン酸は、この働きを抑制することがわかっています。

したがって、亜麻仁油を摂ることで、リノール酸が体内でアレルギーを促進する物質をつくるのを防ぐことができるのです。リノール酸を多く含む食事を摂るならば、αリノレン酸を含む食品も同様に積極的に摂取するとよいことになります。

亜麻仁油の成分「αリノレン酸」はアレルギー緩和効果・炎症抑制効果を持つ

オメガ3脂肪酸のEPAやDHAは、オメガ6脂肪酸からアレルギーを起こす物質の産生と作用を抑制するだけでなく、オメガ3脂肪酸そのものに抗炎症活性させる代謝物が存在することが明らかになりました。これは比較的新しい発見です。

αリノレン酸は、体内でEPAやDHAを生み出すことから、このアレルギー緩和効果・炎症抑制効果を引き出す助けになります。

亜麻仁油をアレルギー症状軽減に使う方法と注意点

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アレルギー症状軽減を目的として亜麻仁油を利用するには、正しい方法と注意点を守ることが大切です。持病のある方や妊娠・授乳中の方は、医師に相談してから試しましょう。

亜麻仁油のアレルギー症状軽減効果については、医学的には充分な根拠はそろっておらず、効果を示唆する研究結果がある、という状況にとどまっています。また、使い方や、他の食事や運動の状況などにも影響を受けます。

摂取量を守る

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準2015年版」によると、1日あたりのオメガ3脂肪酸の摂取量目安は、1.6~2.4gです。性別と年代によって、幅があります。αリノレン酸はオメガ3脂肪酸のひとつであるため、この摂取量を守りましょう。

国内メーカーから販売されている亜麻仁油を調べると、小さじ1杯(4.6g)の亜麻仁油に2.5gのαリノレン酸が含まれており、1日の摂取量目安を満たすことになります。これ以上の摂取は過剰となります。

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熱を通さないで摂取する

亜麻仁油は熱に弱い性質があるため、加熱せずにそのまま摂取します。温かい食べ物や飲み物に混ぜるのも避けたほうがよいでしょう。

したがって、冷たくして食べたり飲んだりするもの、たとえばサラダやカルパッチョ、おひたしや豆腐にかける、ジュースやヨーグルトに混ぜるなどの方法で摂取します。もちろん、スプーンにとってそのまま飲んでもかまいません。

継続して使う

亜麻仁油は1度にたくさん摂取してよいものではないため、1日の摂取量を守って、毎日続けていくことが必要になります。自覚できるような効果が表れるには、何か月か必要になると考えられます。

摂取の仕方は難しくなく、またさまざまな食品と組み合わせて飽きずに摂取することができるため、手軽に続けられるものだといえます。毎日の習慣にして、継続しましょう。

肌に直接塗って使う

亜麻仁油も、オリーブオイルや椿油のように、美容液として利用でき、肌に直接塗ることで、乾燥を防いで潤いを与えてくれます。市販の化粧品はかぶれてしまうという方も使用できる場合が多いです。顔にも使用できます。

少量をてのひらにのばして、包み込むように肌になじませます。ただし、亜麻仁油は酸化しやすく、劣化した状態は肌に良くないため、注意が必要です。

保管方法に注意し早めに使い切る

亜麻仁油は参加しやすい性質があるため、開封後は暗く涼しいところに保存して、なるべく早く使い切るようにしましょう。キャップをしっかり占めて保管することも忘れずに。

食用油は空気や光、熱によって酸化するのですが、亜麻仁油は特に酸化しやすい性質を持っています。酸化した油に含まれる脂肪酸などは変質して身体によい性質のものではなくなっているおそれがあります。

食事全体でリノール酸(オメガ6)の量を抑える

オメガ6脂肪酸のリノール酸は、アレルギー症状を生じさせる物質を算出する可能性があります。オメガ3脂肪酸(αリノレン酸)はその働きを抑制しますが、1日に摂取できる亜麻仁油でどの程度の量のリノール酸の働きを防ぐことができるのかは明らかになっていません。

日頃から、食事全体でリノール酸の摂取量を抑えることに気をつかい、アレルギー症状が出にくくすることも必要です。

体に必須とされる脂肪酸の基礎知識

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脂肪は、体内で脂肪酸の形にされて吸収されます。脂肪酸には、主に動物性脂肪などからなる体内で溶けにくいい飽和脂肪酸と、主に植物や魚などに含まれる不飽和脂肪酸とがあります。不飽和脂肪酸は、その構造によって、オメガ3、オメガ6、オメガ9に分類されます。

中でも、体内で作ることができないために、食品などから取る必要があるオメガ3とオメガ6は、必須脂肪酸と呼ばれます。いずれも一定量の摂取が必要ですが、摂りすぎやバランスが良くないと、体に良くない影響が出ることがあります。

体内では作られないオメガ3(多価不飽和脂肪酸)の種類とその概要

オメガ3系脂肪酸には、α-リノレン酸、EPA、DHAなどがあります。

抗炎症作用だけでなく、体内で中性脂肪を下げ、LDLコレステロールを減少させることで、動脈硬化の進展を抑える働きがよく知られています。

αリノレン酸は、亜麻仁油やシソ油(エゴマ油)などの植物油に含まれています。EPA・DHAは青魚の魚油に多く含まれており、イワシにはEPAが、マグロにはDHAが多いとされています。これらの魚を意識的に摂取することで補給できます。

体内では作られないオメガ6(多価不飽和脂肪酸)の種類とその概要

リノール酸、γ-リノレン酸、アラキドン酸などのオメガ6系脂肪酸は、サラダ油やコーン油・菜種油・サラダ油などの植物油に多く含まれています。健康のために必要な脂肪酸であり、1日に4~5gの摂取が推奨されています。

しかし、日本人は近年オメガ6を過剰摂取している傾向にあり、体内で炎症物質が作られてアレルギー症状を促進させる一因になっていると考えられています。

体内で作られるオメガ9(一価不飽和脂肪酸)の種類とその概要

オレイン酸やエルカ酸などのオメガ9系脂肪酸は、オリーブオイルやキャノーラ油などに含まれています。

酸化しにくい特性があるため、炒め物に使う油として適しています。酸化した油は、身体によくないとされるため、オメガ3のような酸化しやすい油は加熱に向いていませんが、オメガ9ならばその心配が低いと言えます。

食べてはいけない注意したいトランス脂肪酸の種類とその概要

トランス脂肪酸は、人工的に飽和状態にしたもので、身体に悪い脂肪とされています。細胞が必須脂肪酸を活用するのを妨げたり、悪玉コレステロールが増える原因となるためです。

マーガリンやケーキなどの菓子、インスタント食品などに含まれており、海外では使用に関して規制がなされている国が多数あります。日本では摂取量があまり多くないことを理由に規制や表示の義務化に至っていませんが、注意したい脂肪酸であると知っておくとよいでしょう。

オメガ3とオメガ6の黄金比率とは

オメガ3を1とした時、オメガ6の摂取量は1~4にすると、アレルギー症状を抑えるなど、身体のためによい比率となるといわれています。より厳しく、オメガ3:オメガ6を1:2から1:3に抑えるべきという見解もあります。

これは、意識的にオメガ3を食事に取り入れ、オメガ6の摂取を抑えなければ達成できない数字です。西洋型の食事ではオメガ6を取りすぎになりやすいためです。

亜麻仁油とは

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亜麻という植物の種から抽出した油で、フラックスシードオイルやフラックスオイルと呼ばれることもあります。

古代ギリシャから健康食品として利用されており、日本でも17世紀ごろから薬用油として中国から輸入していました。あまり定着しませんでしたが、近年、健康によいと注目を集めて、亜麻仁油の流通が増えました。

亜麻仁油の原料とは

亜麻仁油の原料となる亜麻は、中央アジア原産の植物で、小さな青紫の花を咲かせます。亜麻の種を亜麻仁と呼び、亜麻仁をつぶしたり圧搾したりして抽出した油が亜麻仁油です。

寒い地域での栽培が適しており、日本では過去に、亜麻の茎の繊維を利用する目的で北海道で栽培されていたことがあります。

亜麻仁油に含まれる主成分

亜麻仁油に含まれる主な成分は、多い順に、αリノレン酸(オメガ3系脂肪酸)、オレイン酸(オメガ9系脂肪酸)、リノール酸(オメガ6系脂肪酸)、その他の脂肪酸です。また、食物繊維も含まれています。

これらの成分の中で、αリノレン酸が50%以上を占めており、他の植物油にはない特徴となっています。摂取を抑えた方がよいとされるリノール酸は、15~20%程度です。

亜麻仁油の特徴

酸化しやすく、熱に弱いという特徴があります。そのため、保管は常温でもよいのですが、加熱せずに使用します。また、暗い場所に保存する必要があります。

味や香りについては感じ方に個人差があります。クセがなく、コクがあっていいという感想がある一方で、生臭い、苦いという人もいます。メーカーによって風味が違うほか、酸化するとクセが出やすいということもあります。

亜麻仁油摂取で期待できるアレルギー以外の多くの効能

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亜麻仁油に含まれるαリノレン酸や、αリノレン酸が体内で変化するEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)は、血液や脳など身体のさまざまな器官に働きかけます。アレルギー以外にも、多くの効能を期待できるのです。

自分の気になる健康の問題に当てはまるものがあれば、アレルギー症状緩和とともに、いくつものメリットがでてきますね。

アトピー症状の緩和が期待できる

湿疹やかゆみの症状が、よくなったり悪くなったりを繰り返し、なかなか治らないのが、アトピー性皮膚炎の特徴です。

アトピー性皮膚炎の症状も、免疫の過剰反応により症状が現れるため、アレルギー症状と同様のメカニズムで発生するといえます。そのため、亜麻仁油はアトピー症状の緩和も期待できるのです。

生活習慣病の予防と改善が期待できる

オメガ3系脂肪酸が関連するのは、生活習慣病の中でもコレステロール値や血圧の上昇による高血圧や動脈硬化です。

オメガ3脂肪酸には、血液中の悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きがあります。また、血圧を下げたり血栓の予防にもよいとされます。よって、これらの生活習慣病の予防や改善が期待できるのです。

血流の改善が期待できる

αリノレン酸は、体内でDHAやEPAに変換されます。DHAやEPAは、血液をサラサラにする効果があります。

これは、αリノレン酸が、血中の中性脂肪の濃度を低下させたり、血液中の悪玉コレステロールを減少させたりする効果を持つためです。血流の改善は、動脈硬化や心筋梗塞の予防につながります。

学習能力・記憶力の向上が期待できる

αリノレン酸によって体内で生成されたDHAやEPAは、脳の機能の発達や維持に役立つことが知られています。

EPAやDHAは、脳の神経細胞をしなやかにして、情報伝達をスムーズにすると考えられており、学習能力や記憶力の向上に有効であるという研究結果が存在します。

学齢期の子どもや、認知症のリスクを下げたい高齢者まで、期待の成分と言えそうです。

美肌効果が期待できる

亜麻仁油が持つ、保湿、ニキビなどの炎症を抑える作用、便秘の解消などの効果が、美肌にもよい影響を与えます。

亜麻仁油は、皮膚からの水分蒸発を防ぎ、保湿効果が期待できます。また、抗炎症作用によって、肌のトラブルも抑えることが期待できます。

さらに、亜麻仁油には食物繊維が含まれているため、便秘の解消につながり、体内から老廃物が排出されて、肌にも良好な新陳代謝をもたらします。

その他の効能

オメガ3系脂肪酸は、精神疾患への有効性も注目されています。うつや気分障害への効果が研究されている段階で、オメガ3系脂肪酸の摂取と、疾患の改善との間に相関関係が認められるという結果が得られています。

抗うつ薬などが使用できない年齢の患者への治療に、オメガ3系脂肪酸の投与が有効になるのでは、と期待されています。

亜麻仁油を過剰摂取したときの副作用

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亜麻仁油の摂取によって身体に悪い影響が起こることは基本的にはありません。ただし、一日の必要量以上の摂取はおすすめできません。

亜麻仁油を過剰に摂取したときにまず問題となるのは、エネルギーや脂質の取り過ぎになることです。身体によい効果がいろいろあるとはいえ油ですから、取りすぎれば、太ったり肌トラブルの元になることもあります。

他にも、過剰に摂取することで、亜麻仁油の持つ作用が大きく働き過ぎてしまい、不調が現れるおそれがあります。

便が緩くなり下痢症状を起こす可能性がある

亜麻仁油は食物繊維が豊富に含まれており、便を緩くして腸の働きを活発にする作用があります。便秘の解消などのよい効果がある一方で、過剰に摂取すれば、下痢の症状を起こすおそれもあります。

1日の摂取量を守れば、快適なお通じに繋がる特性も、取り過ぎれば体調不良の元になってしまいますね。

妊娠している時には早産リスクが高まる

妊娠中の亜麻仁油の摂取は、医師に相談してからにしましょう。早産のリスクが高まるという説があります。

その理由は二つ考えられています。まず、食物繊維が腸の動きを活発にすることで早産に繋がるというものです。もうひとつは、亜麻仁油に含まれるリグナンという成分が、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをするためというものです。

血液凝固を阻害し出血性疾患の改善を妨げる

亜麻仁油の効能の一つに、血流の促進があります。DHAやEPAの作用で血液がサラサラになるのですが、血が凝固しにくくなることもあり、もし出血性疾患を治療しているときに亜麻仁油を摂取し過ぎると、その改善を妨げるおそれがあります。

出血性疾患に限らず、何かしらの病気を薬を飲んで治療しているような場合には、まずは亜麻仁油を継続的に摂取してもよいか医師に相談すると安心です。

かえってアトピーが悪化することがある

亜麻仁油には、アレルギー症状を緩和するオメガ3系脂肪酸だけでなく、アレルギー症状を引き起こすオメガ6系脂肪酸も含まれています。そのため、亜麻仁油を多く取り過ぎれば、オメガ6系脂肪酸も体内に多く取りすぎてしまい、アトピーの悪化につながるケースがあります。

また、体内は温かいので、亜麻仁油がある程度酸化してしまうおそれがあります。体内で酸化した油が身体によくない影響を与えることがあるため、この点からも過剰摂取は控えましょう。

亜麻仁油を正しく使って「アレルギー」を緩和

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亜麻仁油は、抗炎症作用によりアレルギーの緩和が期待できるといわれています。

手軽にさまざまな効能を持つ亜麻仁油ですが、摂取量と保管方法に注意が必要です。過剰摂取によって下痢などの副作用のおそれがあります。また、光や空気に触れないように保管しなければ、酸化しやすいためにかえって身体によくない油に変化してしまいます。

アレルギーが改善されれば、日常生活がとても楽に、快適になることでしょう。ぜひ、正しい方法を守って、亜麻仁油の力を最大限有効活用したいですね。

記事内容は、情報及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、効能、効果、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を参考に行動する場合は、利用者ご自身の責任において行ってください。

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