アロエを使って健康的に「ダイエット」!その理由とやり方を徹底解説

アロエを使って健康的に「ダイエット」!その理由とやり方を徹底解説

アロエは健康に良い植物として知られていますが、アロエのダイエット効果について詳しく見ていきます。アロエに含まれる有効成分や具体的な使用方法について詳しくご紹介!


アロエを使ったダイエット方法とは

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アロエは昔から「医者いらず」と呼ばれるほど健康効果に優れた食品。民間療法で様々な用途で活用されてきました。アロエにはおよそ200以上の有効成分が含まれていることが分かっています。またその独特の食感から食用としても親しまれているアロエ。そして見た目の美しさから観賞用としても愛されています。

そんなアロエですが、健康効果だけではなくダイエットにも効果的です。しかもアロエの健康効果と美容効果により、健康的に美しくダイエットを行うことが可能。アロエを使ったダイエット方法について解説していきます。

アロエでダイエットをする

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アロエを利用したダイエットは具体的にどのように行えばいいのでしょうか。アロエで行うダイエットについて見ていきます。アロエがダイエットに役立つ理由、有効成分、効果的なアロエの食べ方についてまとめました。

アロエがダイエットに役立つ効果とは

アロエがダイエットに役立つと言われるのはどのような効果によるものなのでしょうか。アロエには整腸作用、便秘解消効果があります。これらの働きによりお腹の調子を整えることができるのでダイエットに効果的。また血流を改善する効果によって代謝が活発になり、太りにくい身体に体質改善することも可能です。さらに、アロエには中性脂肪を減らす成分も。

これらの働きによりアロエはダイエットにはうってつけと言えます。

アロエに含まれる成分のダイエットに効く働き

アロエのどのような成分がダイエットに効果的なのでしょうか。アロエに含まれる成分のダイエットに効く働きについて詳しく見ていきましょう。アロエを代表する4つの種類の成分のその働きについて解説していきます。アロイン、アロエマンナン、ムチン、サポニンの説明とそのダイエット効果についてまとめました。

アロインの働き

アロインはアロエの苦み成分。アロエの外皮に多く含まれます。アロエの苦みはこのアロインに由来するものであり、苦手という方も多いでしょう。しかし、このアロインには殺菌効果や紫外線などの外的リスクから肌を守るという効果があります。そのためアロインは外用すれば傷の手当や肌の保護として有効活用できます。

そしてもちろん食べても効果的。アロインには整腸効果があるので便秘解消になります。また胃の粘膜を刺激して胃液の分泌を活発にする健胃(けんい)効果も。アロインが便秘を解消して胃を強くするので、排泄、消化、吸収の働きが良くなりダイエットにつながります。アロインは外皮の根元に多く先端に少ないので、苦みが苦手な方は先端部分から試してみると良いでしょう。

アロエマンナン、ムチンの働き

アロエマンナンもムチンもネバネバしているのが特徴。アロエの葉を切ったときのぬめりはこれらの成分が含まれるからです。アロエマンナンには皮膚の老化防止作用や抗腫瘍作用があります。また中性脂肪を減らす働きも。

ムチンには肝臓の働きを高め、体内の解毒の働きを活発化します。またムチンには粘膜を強化して免疫力を向上する効果もあります。そのためダイエットで低下しがちな免疫力を保つのに効果的。

アロエマンナンの中性脂肪を減らす働きやムチンの免疫力効果により、効率的で健康的にダイエットを行うことができます。

サポニンの働き

アロエに含まれるサポニンはダイエットには最適の成分。サポニンには脂肪の吸収を抑えて蓄積するのを防ぐ働きがあります。また血中のコレステロール値も抑える働きも。さらに血流を良くして血栓ができるのを防ぐという役割もあります。血流が良くなると代謝も良くなり、太りにくい身体に体質改善することが可能。これらの働きからサポニンはダイエットの強い味方と言えるでしょう。

さらに免疫力や肝機能を高める働きもあります。ダイエット中は免疫力が低下しがちなのでサポニンの働きは重要。また肝機能が高まれば体内を解毒する働きも高まるので、毒素が溜まりがちなダイエット中には必要な働きです。

ダイエットのためのアロエの食べ方とは

アロエには多くの有効成分が含まれておりダイエット効果が期待できることが分かりました。アロエは具体的にどのように食べれば良いのでしょうか。ダイエットのためのアロエの食べ方を紹介していきます。アロエを使った商品は多くありますが自分でも作れる簡単レシピもご紹介。

生で食べる

アロエは苦いというイメージが強いと思いますが、アロエの苦み成分は外皮にあり、半透明の葉肉部分は無味無臭です。そのため緑色の外皮を全て落としてしまえば、クセのないゼリーのようで、いろいろと味付けして美味しく食べることが可能。そのまま刺身にして食べる地域もあります。

アロエヨーグルトにして食べる

アロエヨーグルトはアロエの食べ方の代表的なもの。ヨーグルトのトロトロ感とアロエの食感がマッチした人気のデザートです。ヨーグルトもアロエも整腸効果があるので相乗効果でお腹に効きます。アロエヨーグルトは市販のものもありますが、手作りすることも可能

《アロエヨーグルト》(2人分)
アロエの葉 5~10本
砂糖 大さじ5
プレーンヨーグルト 450グラム

①葉肉をスプーンを使って取り出す
②鍋に入れ砂糖を加えて煮る、アロエに水分があるので水は入れない
③プレーンヨーグルトを混ぜて完成

アロエジュースにして飲む

アロエベラジュースも、アロエヨーグルト同様手軽にアロエが取れる調理法として人気。市販のものもありますが、簡単に作れるのでおすすめです。さっぱりと美味しいドリンク。

《アロエジュース》
アロエ 15グラム
レモン汁 少々
水 50ml
冷蔵庫の角氷 2個

①アロエは外皮を取り除いておく
②材料をミキサーに入れて20~30秒かけて完成

アロエ酒にして飲む

アロエ酒は外皮ごと漬け込むことで、アロエの栄養をあますところなく摂取できます。またお酒にすることで苦みが軽減されるのでおすすめ。

《アロエ酒》
アロエ 350グラム(葉6~7枚)
ホワイトリカー 1.8リットル
氷砂糖 500グラム(お好みで)

①切ったアロエを容器に入れる
②さらに氷砂糖、ホワイトリカーを加える
③蓋をして寝かせる
④時々、容器を動かして混ぜる
⑤最短2か月、半年~1年ほど寝かせるとまろやかに

ハチミツ漬けにして食べる

アロエをハチミツに漬けることで、アロエの苦みを和らげて美味しく食べることができます。またアロエ同様にハチミツも美容効果や健康効果に優れている食品。アロエとハチミツを合わせることで二重に栄養素を摂取できます。

《アロエのハチミツ漬け》(1カップ)
アロエ 1本
ハチミツ 大さじ4
レモン果汁 4分の1
熱湯 大さじ4

①アロエは1センチ位の大きさにカット
②熱湯にハチミツとレモン果汁を入れる
③瓶に材料を全て入れたら完成

アロエは苦みが苦手な方は外皮を取り除いてもOK。冷蔵庫に入れて保存します。ヨーグルトにかけたり水で割ってドリンクにして楽しめます。喉が乾燥しているときや花粉症の方におすすめ。

煎じ汁を飲む

アロエを煎じることで、苦みを抑え効能を緩やかなものにすることができます。そのため、子どもやお年寄り、長く摂取していきたい方におすすめ。

《アロエの下ごしらえ&煎じ汁》
アロエの葉 必要なだけ
水 葉と同じ量~倍量

①アロエのトゲは落としておく
②鍋にアロエの葉と水を入れ火にかける
③最初は強火、沸騰したら中火くらい
④アクが出るので丁寧に取り除く
⑤アクが出なくなったら完成

煎じ汁はビンにいれて冷蔵保存。4~5日ほど日持ちします。そのまま飲んでも砂糖を加えたりジュースと混ぜてもOK。また顔や肌に塗ることもできます。煮たアロエも料理に使ったり、スムージーにしたりと活用可能。

アロエを食べる(飲む)時の注意点と副作用

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アロエには数多くの健康効果があり、ダイエットにも効果的。しかし、気を付けなければいけないことや副作用の心配などはないのでしょうか。アロエ摂取する際の注意点と副作用のリスクについて見ていきましょう。

過信しすぎない

アロエは多くの成分を含み、多くの効果があります。そのため万能薬のように言われることもありますが、あくまでも食品の一種。過信しすぎないようにしましょう。ダイエットの基本は適度な運動と食事管理にあります。アロエはあくまでも補助的なものとして扱いましょう。

少量の摂取から始める

アロエには多くの健康効果がありますが、初めから多量に摂るとかえって体調を悪くすることも。適量が分からず過剰摂取になる可能性もあります。そのため、まずは少量の摂取から始めましょう。根元の太い部分よりも先端部分の方が苦み成分であるアロインは少ないのでおすすめ。少量食べて問題なければ徐々に増やしてください。

服薬中の人はかかりつけにのお医者さんに相談

アロエには200以上の成分が含まれています。そのためその中の成分が医薬品に作用することも考えられます。服薬中の方はかかりつけ医に、アロエを摂る前に相談するようにしましょう。アロエに含まれる成分が薬に作用して、薬の効果が正常に現れなくなることがあるので注意。

アロエを食べてはいけない人とは

アロエには強い下剤効果があるので、妊婦や生理中の女性は避けなければいけません。特に妊娠中の女性がアロエを摂取すると流産の可能性も。内臓機能に問題がある方や小さい子どもも摂取は控えた方が良いでしょう。また下痢気味の人が摂取すると悪化することもあるので注意。アロエベラはキダチアロエに比べて刺激は弱いですが、同様に注意しましょう。

過剰摂取で考えられる副作用とは

アロエの適量は成人の場合、キダチアロエで15グラム、アロエベラで60グラム。それ以上の摂取は過剰摂取になり、副作用が起こる可能性があります。アロエの過剰摂取で血尿や筋力低下などの副作用あり。結腸の出血を伴う下痢や腎臓障害の報告もあり、過去には死亡事故も発生しています。

自己栽培のアロエを摂取する場合は、きちんと量って摂取するようにしてください。

ダイエット以外のアロエの効果

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アロエはダイエット効果に優れていることが分かりました。アロエはダイエット以外にも多くの健康効果があります。アロエが身体にもたらす効果の数々を見ていきましょう。これを見ればアロエが「医者いらず」と言われてきたのにも納得できるはず。

整腸効果

アロエにはお腹の調子を整える整腸効果あり。アロエに含まれるバルバロイン、センノシドなどの成分は大腸まで成分が変わらずに運ばれます。大腸の腸内細菌の影響を受けて活性体となり働くので、お腹の調子を整えてくれます。

便秘改善効果

アロエの整腸効果により便秘を改善することができます。またアロエにはバルバロイン、センノシドなどの整腸効果のある成分以外にも、アロイン、アロエエモジン、ホモナタロイン、アロエニンなどの下剤代わりになるような成分が多く含まれているので摂り過ぎると、効果が効きすぎてしまうことも。アロエの種類によっては下剤の材料となっているものもあります。

血流改善効果

アロエには血流改善効果も。アロエに含まれるサポニンという成分には血管を拡張する働きがあります。そのため高血圧や動脈硬化を根本的に改善することが可能。狭心症や心筋梗塞の予防、アルツハイマー病などの痴呆症の予防などが期待できます。また頭皮の血流を良くすることで育毛効果もあり。

免疫力向上効果

アロエには免疫力向上効果も期待できます。アロエに含まれるムチンはアロエの葉肉のネバネバの正体。このムチンは、人体では目や鼻、喉などの粘膜に存在して外部からの細菌の侵入や乾燥を防止する働きをしています。ムチンを摂取することで免疫力を向上することが可能。

また肝機能・腎機能を高める効果もあり、解毒の働きを持つ肝臓に作用して毒素や老廃物が体内に溜まりにくくなります。

健胃効果

アロエの苦み成分には健胃(けんい)効果があります。アロイン、アロエモモジンなどの苦み成分が胃壁を刺激して胃液の分泌を促進。またアロエウルシンという成分には抗潰瘍効果があります。アロエウルシンは胃をただれさせたり、出血や穴を開けたりする胃潰瘍に効果的。

火傷や傷の修復効果

アロエの葉肉の半透明の部分を火傷や傷に当てるように使用することで、痛みを緩和し治癒を促進する効果が期待できます。アロエに含まれるサルチル酸やベレクチンには傷の炎症を抑える効果あり。またビタミンCや多糖体などが、皮膚の再構築を促します。そのためアロエには火傷や傷の修復効果があると言えます。

殺菌・解毒効果

アロエに含まれるアロエチンは、優れた殺菌効果、解毒効果を持つ成分。傷口に塗ることで化膿止めの働きをします。また口から摂取することで、風邪予防や肝機能を高めることも。またアロエチンやムチンには体内の解毒を担う肝臓の働きを高める効果もあります。アロエは身体の外に使っても内に使っても殺菌・解毒に効果的

美肌効果

アロエには美肌効果も。アロエに含まれるアロエチンには、メラニン色素をつくるチロシナーゼの働きを抑える働きがあります。そのためシミやそばかす予防になり、透明感のある肌にすることが可能。またビタミンCにも同様の働きがあります。またアロエマンナンという成分は肌の老化防止に効果的。アロエチンには殺菌効果もあるのでニキビにも効きます。

これらのことからアロエは美肌効果に優れていると言えるでしょう。

アロエを上手に利用して健康的にダイエット

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アロエを活用したダイエット方法について見てきました。アロエに含まれる多くの有効成分がダイエットに効果的。また健康効果や美容効果もあるので美しく健康的に痩せることができます。アロエを上手に利用して健康的にダイエットを行いましょう。

記事内容は、情報及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、効能、効果、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を参考に行動する場合は、利用者ご自身の責任において行ってください。

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