熊本を支える再春館製薬所とは?沿革から社会貢献活動まで徹底紹介

熊本を支える再春館製薬所とは?沿革から社会貢献活動まで徹底紹介

再春館製薬所は、昭和初期創業の熊本県にある製薬会社。処方外の薬である痛散湯、長白仙参等を製造している他に、基礎化粧品であるドモホルンリンクルを通信販売で行っています。熊本に貢献することにも力を入れている再春館製薬所についてご紹介。


再春館製薬所について徹底的に紹介

再春館製薬所とは、ドモホルンリンクルで有名な熊本県の製薬会社です。元々漢方薬の販売から始まった会社なので、化粧品にも漢方由来成分がたくさん含まれているのが特徴的。

また本社や工場を熊本県に置いたり、阿蘇の水を化粧品に使用したり、スポーツチームを支援したりと、地元熊本の振興にも大変力を入れています。そんな再春館製薬所の歴史や沿革、製品等についてご紹介。

再春館製薬所は熊本県の製薬会社

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再春館製薬所は、熊本県上益城郡益城町に本社のある製薬会社。従業員数が1,103名と、熊本県を代表する会社の一つです。元々漢方薬の製造から始まった会社で、現在も製造・販売を続けています。

また化粧品であるドモホルンリンクルにも、漢方由来成分を配合する等、製薬会社ならではの強みを活かした製品作りにこだわりを持っています。

会社情報|再春館製薬所

http://www.saishunkan.co.jp/company/

名称:株式会社再春館製薬所 所在地:熊本県上益城郡益城町寺中1363-1 TEL:096-289-4444 事業内容:化粧品・医薬部外品・医薬品の製造、販売

7年で「売上100億円」を達成させた西川通子氏(当時社長)

1982年に社長に就任した西川通子氏は、一度は負債を抱え倒産した再春館製薬所の再建に取り組みました。「ダイレクト・マーケティング・システム」を本格的に導入させ7年後には売上100億円を達成。

再春館製薬所はさらに売り上げを伸ばし続けており、西川通子氏は現在は会長職を務めています。

沿革・歴史|再春館製薬所

http://www.saishunkan.co.jp/company/history/

漢方の医薬品・化粧品の再春館製薬所です。誰にでも訪れる老化による悩みや苦しみを和らげるため、基礎化粧品「ドモホルンリンクル」、生薬製剤「痛散湯」、年齢筋力応援「長白仙参」の製造・販売を通じ、いきいきと幸せに年を重ねるお客様を応援します。

再春館製薬所の評判は

再春館製薬所は、創業以来ずっと熊本で営業を続けてきた会社。社員専用無料保育所である「おひさま保育園」を開設したり、社員寮である女子寮を開設したりと、女性が働きやすい職場としても定評があります。

熊本地震が起きた時は、先頭に立って被災者の保護・社員の安否確認や復興活動等に力を入れて取り組み、その取り組みは現在でも続いています。大きくなっても地元に貢献している会社です。

2009年9月7日 放送 再春館製薬所 代表取締役会長 西川 通子 (にしかわ・みちこ)氏 |カンブリア宮殿: テレビ東京

http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/smp/backnumber/2009/0907/

再春館製薬所 代表取締役会長 西川 通子 (にしかわ・みちこ)氏 九州・熊本に、TVCMと電話を武器に売り上げを伸ばし続ける企業がある。「再春館製薬所」。コマーシャルでおなじみの「ドモホルンリンクル」を売る基礎化粧品メーカーだ。「ドモホルンリンクル」はコラーゲンなど

再春館製薬所のこだわり

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再春館製薬所は人間が本来持っている自然治癒力や自己回復力を最大限に引き出すことを目指していて、幸せに年齢を重ねることを応援することを目的に製品作りをしています。

元々が神経痛やリウマチによる痛みを取り除く生薬製剤「痛散湯」の製造・販売から始まった会社なので、化粧品であるドモホルンリンクルも、漢方の考え方に基づいて製造されています。原料や作り方にもこだわり、改良を続けています。

企業理念|再春館製薬所

http://www.saishunkan.co.jp/company/message/

漢方の医薬品・化粧品の再春館製薬所です。誰にでも訪れる老化による悩みや苦しみを和らげるため、基礎化粧品「ドモホルンリンクル」、生薬製剤「痛散湯」、年齢筋力応援「長白仙参」の製造・販売を通じ、いきいきと幸せに年を重ねるお客様を応援します。

事業を支える特徴的なCM

ドモホルンリンクルは、人の記憶に残りやすい特徴的なCMがとても有名。「30代を過ぎた年齢肌」「0120-444-444」といえば、ドモホルンリンクルを思い出す人は多いのではないでしょうか。

製品の特徴を一言で伝えることや、注文しやすくするためのキャッチフレーズがうまく浸透させ、ドモホルンリンクルの事業の拡大の大きな推進力に。

CMについて詳しく知りたい方はコチラ
【公式】動画まとめはコチラ

再春館製薬所の沿革

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再春館製薬所は、1932年に熊本県岡田町で設立。1959年には株式会社となり、翌年生薬処方の「痛散湯」を発売しました。1964年には強力蘇命湯と、現在も販売されている薬を次々と発売しています。1976年には、日本初のコラーゲン配合美容クリーム「ドモホルンリンクル」の発売を開始。

その後会社の成長とともに、熊本にテレマーケティングセンターを設立、熊本県阿蘇郡西原村に阿蘇工場を新設したり、東京事務所を設立したりしています。

沿革・歴史|再春館製薬所

http://www.saishunkan.co.jp/company/history/

漢方の医薬品・化粧品の再春館製薬所です。誰にでも訪れる老化による悩みや苦しみを和らげるため、基礎化粧品「ドモホルンリンクル」、生薬製剤「痛散湯」、年齢筋力応援「長白仙参」の製造・販売を通じ、いきいきと幸せに年を重ねるお客様を応援します。

現在は対面販売も

2001年に、熊本県益城町に敷地約7万坪の「森の中の工場」をイメージした『再春館ヒルトップ薬彩工園』を作り、本社も2007年年に再春館ヒルトップに移転しました。 早い時期(2004年)から、太陽光発電を取り入れる等環境への配慮にも力を入れています。

現在はドモホルンリンクルを中心に、いくつかの製品を発売しています。全国3都市に対面型コミュニケーションスペースを設ける等、通信販売だけでなく対面での販売も行っています。

再春館製薬所の商品

再春館製薬所といえばドモホルンリンクルが有名ですが、製薬会社なので、もちろん漢方薬の販売も行っています。再春館製薬所の化粧品や漢方薬等の中から、代表的な商品をご紹介していきます。

肌の一生のパートナー「ドモホリンクル」

ドモホルンリンクルは、30代以上がずっと使える基礎化粧品です。漢方薬の研究を生かして作られているので、漢方由来成分も配合されています。肌本来の力を引き出してくれると評判

・化粧落しジェル
・洗顔石鹸
・泡の集中パック
・保湿液
・美活肌エキス
・クリーム20
・保護乳液
・光対策 素肌 ドレスクリーム

これらは、全て無料お試し8点セットに含まれているので、3日間のお試しが可能です。

各化粧品の詳細はコチラから

【公式】基礎化粧品ドモホルンリンクル

http://www.saishunkan.co.jp/domo/

ドモホルンリンクルは「しわ」「しみ」などの年齢を重ねたお肌の悩みに対して、働きかける基礎化粧品です。年齢を加速させるタンパク質を抑制し、自己回復力を高めるその実力。ハリ・ツヤ・透明感が違います。

体の内側からお手当てする「飲む・食べるドモホリンクル」

飲む&食べるドモホルンリンクルは、体の中から美しく保つための製品として、再春館製薬所から2点販売されています。

・めぐりの結晶
・飲むドモホルンリンクル

「めぐりの結晶」は、年齢とともに低下する基礎代謝に働きかけるコラーゲンを配合したサプリメントで、代謝を促すことによって、透明感やハリがでてくるアイテム。

「飲むドモホルンリンクル」は、就寝前に飲むことで肌のハリや艶をアップさせてくれるコラーゲン配合ドリンク。すっきりしたゆず味が特徴です。薬ではなく、眠りの質を高めてくれる効果もあるといわれる成分を配合したドリンク。

飲むドモホルンリンクルの詳細はコチラ
"食べる"ドモホルンリンクルの詳細はコチラ

痛みにじっくり効く「痛散湯」

「痛散湯」は、再春館製薬所が最初に販売した製品で、痛みに効果的な薬。処方薬ではありませんが、麻黄 ・杏仁・薏苡仁・甘草・防已と5種類の自然生薬を配合していて、痛みにじっくり効いてくれます。

エキス顆粒と煎じ薬の2種類があるので、顆粒が苦手な方でも楽に飲めます。ドモホルンリンクルと同じように無料試供薬の提供も行っています。

商品紹介|痛散湯(つうさんとう)|漢方の再春館製薬所

http://www.saishunkan.co.jp/tsusanto/about/index.html

痛散湯の商品紹介ページ。神経痛、関節痛などの痛みに効果のある、再春館製薬所独自処方の医薬品です。自然生薬の麻黄(まおう)、杏仁(きょうにん)、薏苡仁(よくいにん)、甘草(かんぞう)を処方した漢方薬に、利水作用のある防已(ぼうい)を加えています。

年齢筋肉を応援する「長白仙参」

2015年に再春館製薬所から発売された、筋力の低下に働きかけてくれるゼリー状のエキスです。酸味と甘み、苦みが同居した、いわゆる「薬っぽい味」ですが、余分な成分が入っていないからこその味わい。筋肉になりやすいといわれている9種類のアミノ酸や長白参エキスを配合しています。

漢方ならではの「自己回復力」に働きかけるという考え方で、筋力が衰えてくる年齢の方のためのエキスです。1本20グラムなので、持ち運びしやすいのも特徴です。長白仙参も、無料お試し3本セットで試してみることができます。

長白仙参のご紹介|長白仙参(ちょうはくせんじん)|再春館製薬所

https://www.saishunkan.co.jp/chohakusenjin/about/

再春館製薬所の年齢筋力応援「長白仙参」(ちょうはくせんじん)の特長や価格、成分など製品の詳細情報を紹介します。

社会貢献活動

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再春館製薬所は熊本を中心に、社会貢献活動にも力を入れています。営利を追求するだけでなく、熊本に還元していくという企業姿勢が伺えます。

環境への配慮

再春館製薬所は、閑居への配慮に取り組んでいます。再春館製薬所の取り組みの一部をご紹介していきます。

氷蓄熱空調システム

電力消費の少ない夜間電力を利用して製氷し、それを解かして冷房等に利用しています。夏の冷房負荷を抑え、電力プラントの抑制、空調設備の小型化も可能です。

冷房を極度に使いすぎないための工夫です。

生薬の煎じカスの堆肥化

漢方の顆粒をつくるときに発生する煎じカスを2次発酵させて、再春館ヒルトップの中にある野菜畑などに肥料として利用しています。

漢方と関わりの深い再春薬館製薬所だからこそ、漢方で出る煎じカスも無駄にしません。

生ゴミの堆肥化

生ゴミを粉砕機にかけ肥料化することにより、生ゴミをゼロにしています。天然原料をたくさん使う再春薬製薬所だから、どうしても発生してしまう生ゴミもしっかり処理していきます。

油化装置の導入

廃プラスチックや廃食油から油を作り出す油化装置を導入し、ボイラーの燃料に利用する再利用を行っています。

再春館「太陽の畑」(太陽光発電設備)


2004年と比較的早い時期から太陽光発電システムを取り入れています。現在は、本社建物の壁面や屋上~周辺地区に及ぶ、メガソーラーシステムを導入していて、再春館ヒルトップ年間使用電力の100%にあたる電気を作り出せます。

発電とともに、CO2削減効果もあるので、環境保全への貢献が大きいといえます。

発電容量:8,315kW = 約2,000家族分の年間使用電力量に相当
年間発電量:7,671,478kWh/年
総面積:45,600㎡(パネル部)
パネル枚数:30,191枚
CO2効果:2,930t/年

これらの他にも、自然光を利用する集光器や、地下を流れる伏流水や雨水を有効活用できる設備、風の強弱で自動開閉する窓、過剰包装の削減等、自然の恵みを生かして環境に配慮した取り組みを行っています。

スポンサー活動

再春館製薬所は、スポンサー活動も行っています。

・サッカー
Jリーグに加盟するロアッソ熊本のスポンサーを、2010年から行っています。2015年からは、ジュニア育成のための活動を中心に支援しています。

・バスケットボール
B.LEAGUEの熊本ヴォルターズのオフィシャルスポンサーとして応援しています。

その他にも、過去にゴルフ大会のスポンサーも行いました。

イルミネーション事業

1994年から2015年まで開催したサンクス・イルミネーションでも地域振興に貢献。地元熊本への感謝を込めて、毎年社員が総出で、400万球のLED電球を使った手作りのイルミネーションを設営していました。熊本にイルミネーションのなじみが薄かった時代から行い、熊本の冬の風物詩。

2016年は熊本地震があった年でもあり、被災地の益城町・熊本を元気にするために、設営・点灯のみ実施されました。毎年開催期間中に10万名を超える来場者があったとともに、入場時の募金でボランティアで運営の協力があった地域の福祉団体へ寄付も行われてきました。

復興支援

2016年の大地震では、再春館ヒルトップ周辺エリアは震度7を記録したエリアでもあり、再春館製薬所も大きな被害を受けました。建物の中の棚が崩れたり、敷地内の道路が壊れたりしましたが、その後、避難場所として開放したり、地元益城町への支援を行う等、早い段階から被災者への支援を行っています。

新設部署「復興部」の稼働して復興へ全力で取り組みを行っていました。webサイトを通じて、被害の状況を発信する役割も担っており、現在も公式サイトで当時の被害状況を確認することができます。

復興イベントの支援

再春館製薬所は、復興イベントにも力を入れています。定期的に開催されている復興のバドミントン大会や護摩供・火渡りの儀式、復興を祈るイルミネーションの設置・点灯等、手作り感のある心のこもった復興イベントを開催。

環境への取り込み|再春館製薬所

http://www.saishunkan.co.jp/csr/eco/

再春館製薬所は、自然の力を人の力にする漢方の製薬会社です。自然への感謝を忘れず、いただいた恵みを大切に使いたいと思い、「環境への取組み」「もったいない運動」を長年に渡り続けてきました。

地元・熊本の元気のために|再春館製薬所

https://www.saishunkan.co.jp/csr/contribution/

再春館製薬所は、自然の力を人の力にする漢方の製薬会社です。自然への感謝を忘れず、いただいた恵みを大切に使いたいと思い、「環境への取組み」「もったいない運動」を長年に渡り続けてきました。

【再春館製薬所】熊本復興への取組み

http://fukkou-kumamoto.saishunkan.co.jp/

「元気な熊本」を取り戻すために。再春館製薬所にできること。地元である熊本・益城町の復興への取組みを発信しています。

熊本に対するこだわり

再春館製薬所は会社が大きくなった2017年時点でも、本社を熊本県に置いたり、熊本の会社であることにこだわりをもって営業を続けています。地域振興への貢献や、バドミントン部の設置等、熊本を応援することにとても力を入れていることが大きな特徴と言えます。

本社や工場、研究所を熊本に設置

再春館製薬所は、資本金1億円とかなり規模が大きい会社ですが、主な施設は東京や大阪へ移転することなく熊本に置いています。

本社・工場:熊本県上益城郡益城町寺中1363-1
研究所:熊本県熊本市中央区帯山4-17-1

バドミントン部の体育館も、益城町に。地元熊本を大切にし、雇用の拡大も図る等、地元へ貢献することを忘れない企業姿勢が伺えます。

地域振興に貢献

本社や工場等を熊本に置くだけでなく、保育園の整備などで地元の人が働きやすい環境を整えています。

また、ルネサスバドミントン部から移管されることで設置されたくまもと再春館製薬所バドミントン部は実際に熊本を拠点に活動を行っており、地域振興に大きな貢献を果たしています。

地元・熊本の元気のために|再春館製薬所

http://www.saishunkan.co.jp/csr/contribution/

再春館製薬所は、自然の力を人の力にする漢方の製薬会社です。自然への感謝を忘れず、いただいた恵みを大切に使いたいと思い、「環境への取組み」「もったいない運動」を長年に渡り続けてきました。

くまもと再春館製薬所 バドミントン部

2014年8月に、監督、選手を含めた包括的な移管から発足したくまもと再春館製薬所バドミントン部。

チームの応援旗には、「くまもと再春館製薬所バドミントン部」の文字と熊本のゆるキャラくまもんの姿があります。国内はもちろん海外の大会で優勝する等、大活躍をしています。

【公式Twitter】くまもと再春館製薬所バドミントンチーム

ドモホリンクルには阿蘇の水を使用

ドモホルンリンクルの原料として、阿蘇の水を使用していることもこだわりの一つです。

熊本の水は、環境省が選ぶ「名水100選」に全国で一番多い4ヶ所が選ばれており、日本一の地下水の町とも呼ばれています。阿蘇山の堆積物や砂れき層を通過することで、美容や健康に効果的といわれている自然の中のミネラルを含有し、それらのミネラルが化粧品になることでお肌を丁寧にお手当てできているのです。

再春館製薬所のこだわりをお試しセットで実感!

再春館製薬所が長年研究を重ね続けているドモホルンリンクルは、基本的にどんな肌質の人にも対応しているため、口コミサイトでも様々なタイプの肌質の人から高評価。

肌に優しいドモホルンリンクルは、無料お試し8点セットを提供しています。再春館製薬所の公式サイトから申し込むことができ、申し込むと基礎化粧品を全てを試すことができます。CMが気になっていた人は、一度チェックしてみるのもいいかもしれません。